鄭周河(チョン ジュハ)写真展 blog「奪われた野にも春はくるか」

鄭周河写真展関連の情報をお知らせしていきます。

雑誌「詩人会議」2018年1月号の表紙掲載写真のご紹介

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お伝えしましたように雑誌「詩人会議」2018年の表紙に鄭周河さんが撮った日本の風景が掲載されます。
1月号は、2012年福島での作品です。

『鄭周河です。写真を通してお目に かかれて光栄です。写真は、対象の前に作家が立つ。そして対象に近づく努力の過程があってこそ、対象との交感が可能になります。私が日本で撮った写真は、全て人の営みと繋がっています。生きていく過程で生まれる現象を直視したい。そしてもっと進みたい。共に歩んで下さるようお願いいたします。』
詩人会議1月号『表紙のことば』より

雑誌「詩人会議」HP

  1. 2017/12/04(月) 10:11:15|
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「家族写真」今年の写真は来月お手元に届きます

鄭周河さんは、原発事故や津波で避難されたご家族に、暮らしていた家の前や跡地に立ってもらう「家族写真」に取り組んでいます。今年4月に撮影したものは、来月の中頃にそれぞれのご家族のお手元に届くことになりました。4月にお目にかかった皆さま、どうぞもうしばらくお待ち下さい。

岩崎さん家族写真ブログ用
写真は2015年撮影の「家族写真」の一枚

  1. 2017/11/20(月) 21:39:53|
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鄭周河さんの写真集、購入できます

下記サイトで鄭周河さんの写真集の購入ができます。
2012年出版「奪われた野にも春は来るか」の他、「大地の声」「西方の海」「pulan,pul-an,不安、火-中(A Pleasant Day)」などもこちらでお求めになれます。

haruwakuruka https://haruwakuruka.thebase.in

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2012年出版「奪われた野にも春は来るか」

  1. 2017/10/23(月) 17:14:42|
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月刊誌「詩人会議」の表紙に

2018年1月号(2017年12月発行)より、雑誌「詩人会議」の表紙に鄭周河さんが撮影した日本の自然や風物の写真が掲載されることになりました。

詩人会議ホームページはこちら
  1. 2017/09/23(土) 19:26:08|
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韓国は脱原発へ

大気や海水に国境はない。

2017年6月、韓国は脱原発へ舵を切った。
文在寅大統領が、原発政策の再検討(新設計画の白紙化と、古い原発の廃止や稼働延長停止)を表明。

日本では2011年3月の福島原発事故以降、全ての原発停止を経て、2017年8月現在、鹿児島県川内原発、愛媛県伊方原発、福井県高浜原発が、再稼動の道を選んでいる。

모래-아이스크림-2016-ⓒ-정주하
©Chung Chu Ha 鄭周河「砂のアイスクリーム」(2017.3月出版)より (砂浜の向こうは一号機の永久停止が決まった古里原発)

  1. 2017/08/23(水) 17:15:35|
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2017年7月21日 朝日新聞「ひと」

170821朝日ひと

Web版はこちら


  1. 2017/07/22(土) 10:33:59|
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徐京植さん講演会「福島以後の生を考える」全文掲載

4月8日に高麗博物館で行われた徐京植さんの講演会「フクシマ以後の生とは?ーー少数者の立場から」の全文が、雑誌「詩人会議」2017年8月号に掲載されました。

お問合せは 詩人会議






  1. 2017/07/07(金) 14:19:31|
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 4/8 徐京植講演会 『フクシマ以後の生とは?』より

ブログ写真2

高麗博物館で4月8日に行われた徐京植さんの講演会では、会場は満員となり活気あふれる中、熱のこもったお話と質疑応答がおこなわれました。
ここにごく一部ですがご紹介します。
内容の全文は雑誌「詩人会議」8月号(7月発売)に掲載される予定です。お楽しみに。


「このフクシマをめぐり、あるいはそれ以後に起きた出来事は昨日今日の出来事ではなく日本社会というものの、近代日本の病弊といいますか宿痾が集中的に現れたというふうに見ています。ということは逆に言うと、大変困難なことですけれども、このフクシマという出来事の教訓を生かすことができれば近代日本のさまざま
な病弊を克服していく道が見えてくるかもしれないということです。」

「この日本社会の病弊って何なんだということだと思います。つまり、近代以来の日本的支配システムの象徴的存在であり、あるいは支配者の側から見れば支配システム、一般人の側から見れば同調システムの象徴であるこの原発のシステムをよく分析して砕かなければ、この強固な岩盤を砕くことができないと思うんですね。」

「日本という社会の岩盤がそれくらい硬いということです。(中略)しかしこれを利益共同体ということで隅々まで説明がつくというよりも、むしろ今や”共犯共同体”つまり罪深い”忘却”からもっと意識的な”悪意な歴史改ざん””証言の消去”という方向に進んでいる。」

「沖縄の基地闘争は特殊な人たちが特別な場所で自分たちに関わることだけやっていると考えていては抵抗できません。彼らに主体をやらせるという考えでは抵抗できません。福島も同じです。それは日本社会が現在の状況という局面を打開するためには、もちろん周辺化したところにいる人たちががんばるというのも一つの条件だけれど、もう一つの条件は、真ん中にいる人たちがそのことに想像力を持って連帯するかです。それが是非必要で、それができなければ道は開けないと思います。」

  1. 2017/06/02(金) 09:57:15|
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高麗博物館展終了しました

高麗ブログ

2月1日から始まった東京新宿区の高麗博物館展は、4月30日を持って終了しました。
3ヶ月の間に、約670人の方が足を運んでくださいました。
ありがとうございました。

本写真展開催についてのお問い合わせは、アウシュヴィッツ平和博物館まで

  1. 2017/05/08(月) 19:05:39|
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4月8日、徐京植さん講演会

高麗博物館にて4月8日に徐京植さんの講演会「フクシマ以後の生とは?『少数者の立場から』」が行われました。

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会場にはたくさんの方がいらっしゃり、入場をあきらめた方もいらしたそうです。(せっかくいらした方、残念でしたね)
講演会の内容については何かの形でお伝えしていきたいと思っています。しばらくお待ちください。



  1. 2017/04/15(土) 19:33:30|
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