鄭周河(チョン ジュハ)写真展 「奪われた野にも春はくるか」

鄭周河写真展関連の情報をお知らせしていきます。

ソウル出版記念トークの記録が雑誌「詩人会議」に掲載されます

「奪われた野にも春は来るか−−鄭周河写真展の記録」(高文研)の韓国語版「다시 후쿠시마를 마주한다는 것」(반비)出版にあたって今年の3月4日にソウルで行われた講演会の記録が雑誌「詩人会議」2月号に前編、3月号に後編と分けて掲載されることになりました。

この写真展を契機に私たちが何を悩み、どんな問題を共に悩んだかについて記録に残そうとこの本をつくりました。もともと韓洪九さんの問題提議で始まり、鄭周河先生の写真でこうして実現し日本でも写真展が開かれたのです。そこで提議された、哲学的、政治的、歴史的問題を、とりあえずここに残すことができた。これが韓国語に翻訳され、韓国で皆さんのお手元に届いた。言ってみれば「苦痛の連帯」の一歩と言えると思います。(徐京植/ソウルでの講演会より)

出版記念トーク1

ソウル出版記念講演会ブログ記事はこちら 


記録本  韓国版表紙


詩人会議へのお問合わせはこちら

  1. 2016/12/10(土) 23:55:57|
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表紙になりました

写真集「奪われた野にも春は来るか」の中の2枚が、本の表紙になりました。

日下詩集 1
「花咲き 実を結べ」日下新介詩集/詩人会議出版

戦争を拒む
「2016 戦争を拒む」ANTHOLOGY Refuse to war  刊行委員会編/詩人会議


  1. 2016/11/22(火) 12:22:59|
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2017年2月より高麗博物館で始まります

東京では二度目の開催となります。
今回は新宿区大久保の高麗博物館です。
会場スペースの関係で15点のみの展示となりますが2013年の神楽坂では展示されなかったものも数点展示されます。
開催期間が3ヶ月あります。皆さまどうぞ足をお運びください。



高麗チラシ表



高麗チラシ裏

  1. 2016/11/01(火) 17:36:36|
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『小さな町の古民家で開かれた鄭周河写真展』

(認定NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館ニュースレター「imagine」より転載)


 開会二日目の8月21日、韓国から写真家の鄭周河さん、在日の徐京植さんをお招きしてギャラリートークがひらかれました。開会の午後2時前には、暖炉裏にある板の間に敷き詰められた50枚の座布団、土間にしつらえた50脚の椅子は満席。会場に入りきれない人々は庭にあふれました。
 鄭さんの写真展を富士見町でも開いてはと、塚田一敏理事長から話があったのは、1月の半ばのことでした。この呼びかけに画家のSさん夫婦、間伐利用の会のNさん、報道写真家のTさん、9条の会のYさん、精密加工工場社長のSさん夫妻、アウシュヴィッツ平和博物館富士見友の会のCさんなどが参集。会場のこと、開催にかかる費用のこと、宣伝などなど難問が山積。数回の会合で、会場は築170年の古民家に決定、個人の民家で鄭さんの写真展が開かれるのは初めての試みでした。大工でもある塚田さんの指導のもと、急ピッチで会場作りが始まり、チラシもデザイナーのYさんの協力で完成。全員が図書館や美術館、スーパーマーケットなどの東奔西走、チラシを置いてもらいました。また、友人などへの200通以上の手紙は反響を呼ぶ効果が大きかったようです。
 鄭さんは、プロジェクターを使い最近撮影した本邦初公開の写真を投影しながら、日本の原発事故に無関心でおれなかった気持ちを語りました。「美しい風景の中に人のおろかさと哀しみが訴えてきます」と感想を綴った女子高生。「時の流れとともに忘れてしまいそうなことを思い出させてくれました」と記した婦人の言葉は、参加者の多くが共感を呼びました。
 原発がメルトダウンして5年半が経過した今も、放出され続ける放射能汚染の事態は変わりません。国民を巻き込みながら、ファシズムの道をつき進む安倍政権。今やれることはなんでもやり抜き、決して後悔しない道を進む、という思いで今回の写真展も計画されました。津々浦々で小さな催しをとりくむことの大切さを思い知らされたこの2週間でした。
(長野県諏訪郡「古民家 和の家」写真展実行委員 藤井宏志)

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アウ会報







  1. 2016/10/20(木) 15:08:04|
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写真展のお問い合わせについて

鄭周河写真展「奪われた野にも春は来るか」の開催をお考えの皆さま

鄭周河さんは、2003年から2007年にかけて韓国の原発周辺に暮らす人々の「隠蔽された不安」を撮り続け、2008年に発表し(シリーズ「不安、火-中」)、その後、原発事故後のフクシマの情景を撮した作品を、2012年3月にソウルで開かれた第2回世界「核セキュリティー・サミット」に合わせて「奪われた野にも春は来るか」というタイトルで発表しました。
同タイトルの写真集には99点の作品がおさめられています。
日本で2013年から2014年行われた「奪われた野にも春は来るか」巡回展では、そのうち20点が展示され、今年2016年より新たに始まった巡回展では28点の作品が展示されました。そして、2016年8月を以って、28点の作品すべてが福島市白河市のアウシュヴィッツ平和博物館に収蔵されました。この28点についての写真展のお問い合わせは、アウシュヴィッツ平和博物館までお問い合わせください。

福島市白河市 アウシュヴィッツ平和博物館

*収蔵された作品はアウシュヴィッツ平和博物館にて"常設展示"はされていませんのでご注意ください。

  1. 2016/10/04(火) 22:26:59|
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