鄭周河(チョン ジュハ)写真展 blog「奪われた野にも春はくるか」

鄭周河写真展関連の情報をお知らせしていきます。

2月18日、鄭周河さん講演会

高麗博物館にて、2月18日に鄭周河さんの講演会が行われ、85人ほどの方がご来場されました。
東京では2度目ということもあり、今回は「奪われた野にも春は来るか」シリーズ『以前』から『以後』の作品スライドを見ながら、鄭周河さんがなぜ福島を撮るのかを話してくださいました。(通常、作家は発表前の作品を簡単には公開しないそうです)
『以前』の作品は、精神障害者「収容所」を撮った『惠生園』、ドイツの孤独な老人たちにフラッシュを当てた『写真的暴力』、ドイツ留学から帰国後の『大地の声』『西方の海』『不安、火-中』。
『以後』の作品は、避難区域が事故地点20キロから10キロになった後に、避難解除された10キロの間で撮った『南相馬の外に入る』や事故があった年にも開催された『野馬追』などなど2016年までの作品が紹介されました。

鄭周河さんが韓国の大学で教鞭を執りながらも、毎年来訪して「福島の日常」を撮影しつづけるその行為自体が福島の人々を孤立させないという連帯のメッセージでもあり、来場者の方々へも福島への連帯を呼びかけていらっしゃいました。

高麗ブログ

より詳しくはまた数日後にアップします。

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  1. 2017/02/23(木) 22:37:00|
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