鄭周河(チョン ジュハ)写真展 「奪われた野にも春はくるか」

鄭周河写真展関連の情報をお知らせしていきます。

アウシュヴィッツ平和博物館にて始まりました

4月23日より、アウシュヴィッツ平和博物館からの巡回展がついに始まりました。
24日のギャラリートークには、100名を超える人がご来場されました。


ギャラリートークの様子


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  1. 2016/04/28(木) 22:28:42|
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アウシュヴィッツ平和博物館にて、始まります

4月23日(土)より新たに巡回展が始まります。

ギャラリートーク
24日(日)13時半〜
鄭周河 × 徐京植 × 高橋哲哉


アウシュビッツ平和博物館のサイトはこちら

鄭周河写真展j
  1. 2016/04/20(水) 21:51:38|
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このブログについて

 下のとおり、本日をもって、鄭周河写真展「奪われた野にも春は来るか」実行委員会は解散いたしましたが、本ブログは、これまでの記録をWeb上に残しておきたいことと、同タイトル写真展の新たな動きや鄭周河さんの今後の活動等をお知らせする場として、担当者個人がこのまま運営を引き継ぐことになりました。

今までと同じく情報の更新は頻繁ではありませんが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。



  1. 2016/04/20(水) 21:18:17|
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ご挨拶―実行委員会解散のお知らせ

 鄭周河写真展「奪われた野にも春は来るか」の巡回展示に際しまして、皆様にはたいへんお世話になりました。私たち実行委員会は、本日をもっていったん使命を終え、解散の運びとなりましたことをお知らせいたします。この間、日本各地6か所における巡回展示の会場関係者をはじめ、皆様のご協力に改めてあつくお礼申し上げます。
 2011年の東日本大震災とそれに続く福島第一原発の大事故のあと、いてもたってもいられないような思いで始めた活動でしたが、その経緯と内容は、『奪われた野にも春は来るか―鄭周河写真展の記録』(高文研)という書籍として刊行したしましたので、ご覧下さるようお願い申します。また同書は韓国においても本年3月、『다시 후쿠시마를 마주한다는 것(再びフクシマに向かい合うということ)』(반비)という書名で翻訳刊行されました。
 本実行委員会の活動は皆様がお寄せ下さった浄財のみによって行われました。その会計報告はブログに公開しております。
 本実行委員会の活動はここで閉じますが、いうまでもなく「フクシマ」は収束しておりません。むしろ放射線による健康被害は今後さらに顕在化してくるものと思われます。
今月14日に熊本で起きた大地震の被害はこの原稿を書いている現在も続いており、昨年夏、再稼働が強行された鹿児島県の川内原発や、愛媛県の伊方原発、佐賀県の玄海原発が危機に瀕しています。福井県の高浜原発では来る7月にも再稼働という動きがあります。
「フクシマ」から5年。私たちはむしろ、国家と企業による理不尽な暴力を目の当たりにして来たといえます。当然のことながら私たちがおこなった写真展に、その暴力を即座に阻む力はありませんでした。しかし、放射線の半減期と同様、私たち個々人の人生よりもはるかに長い時間尺度の中で、このささやかな活動が人類の覚醒のための一つの肯定的な働きとなることを期待したいと思います。
ここに実行委員会は解散しますが、私たちの投じた小石が静かに波紋を広げるかのように、さらに各地で引き続き鄭周河写真展を行っていく動きもあります。
重ねてご助力にお礼申し上げます。

2016年4月20日
鄭周河写真展「奪われた野にも春は来るか」実行委員会


  1. 2016/04/20(水) 21:05:04|
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写真展会計報告

ここに「奪われた野にも春は来るか」鄭周河写真展実行委員会の会計報告をいたします。
予定よりも大変遅くなりましことお詫び申し上げます。

収入の部
◆寄付  152万0182円
◆写真集やポストカードなどの売り上げ 57万6965円
◆利子 233円

収入合計 209万7380円

支出の部
●鄭周河さんの渡航費および取材支援費(計5回) 41万6000円
●作品搬出料 28万8000円
●会場費 15万円
●広報費(冊子、ポスター、ビラ) 26万6560円
●写真集仕入れ 24万4700円
●交通費(鄭さんおよびスタッフ) 19万4774円
●宿泊費(同上) 3万7000円
●通訳(6件) 12万円
●取材協力費 3万4450円
●学生アルバイト謝金 3万8410円
●交流会費(2件) 1万1000円
●送料 4850円
●事務用品費 7756円
●『奪われた野にも春は来るか』編集制作協力費(5人) 28万1460円
●振り込み手数料(7件) 2420円

支出合計 209万7380円

ご協力ありがとうございました。




  1. 2016/04/20(水) 21:03:12|
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ドキュメンタリー作品「自然と兆候/4つの詩から」

福島県在住の映像作家、岩崎孝正さんが東北芸術工科大学大学院在学中に制作した作品「自然と兆候/4つの詩から」をご紹介します。


自然と兆候


『「自然と兆候/4つの詩から」は、一人のドキュメンタリー映画監督、二人の写真家を撮影したドキュメンタリー映画だ。オーストリアの映画監督ニコラウス・ゲイハルター、韓国の写真家チョン・ジュハ、北海道の写真家露口啓二の三名を撮影している。みな福島を舞台に撮影している。だが、共通の問題意識を持っているわけではない。同じ対象を撮りに来たわけでもない。三者は問題意識は違えど、継続する作業として福島を選択している。』(作品サイトより引用)

昨年の山形国際ドキュメンタリーにて上映され、今年はベルギー、ポーランドでの上映が決定しているそうです。

現在作品サイトを準備中だそうですので、お知らせがきたらまたご紹介させていただきます。


  1. 2016/04/13(水) 21:55:32|
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詩人会議HPとTwitterのご紹介

2013年5月当時、東京でのギャラリートークを文字起こしして掲載してくださったり、「奪われた野にも春は来るか」以後の鄭周河さんの活動をひきつづき紹介してくださっている「詩人会議」HPをご紹介します。

詩人会議 HP

詩人会議 Twitter

HPは今後もリンクさせていただくことになりました。(本サイト左下に)
  1. 2016/04/09(土) 17:10:28|
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「奪われた野にも春は来るか」鄭周河写真展の記録/高文研

「『奪われた野にも春は来るか』鄭周河写真展の記録」高文研は、4月23日から写真展が始まるアウシュビッツ平和博物館でもお求めになれます。
2013年から2014年に国内6カ所で行われた各写真展会場における対話の記録です。

記録本

来たる4月24日には、福島県白河のアウシュビッツ平和博物館にて、鄭周河さん、徐京植さん、高橋哲哉さんによる再びのギャラリートークがあります。
2016年の現在、どのような対話がなされるのか楽しみでもあります。


  1. 2016/04/05(火) 20:19:42|
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