鄭周河(チョン ジュハ)写真展 blog「奪われた野にも春はくるか」

鄭周河写真展関連の情報をお知らせしていきます。

雑誌「詩人会議」8月号表紙写真

詩人6月号 1

写真/2012福島

8月号のことば(鄭周河)

風がそうであるように、私たちの人生の痕跡もやはり行為の結果でしかない。過程としての行為は、見えないが必ず結果を牽引する。いま韓国で起きている南と北をつなぐ努力は、言わば風に乗って走るキャンドルの灯火だ。民衆の息吹!

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  1. 2018/07/08(日) 00:23:10|
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雑誌「詩人会議」7月号表紙掲載写真

詩人7月号
写真/2009福井


7月号のことば(鄭周河)

 このあたたかな春、韓国では北と南の「冷麺談義(冷麺は平壌の名物で南北首脳会議の晩餐会でも振る舞われた)」に花を咲かせみな胸がいっぱいである。食でつながる民族統一はいま世界へと向かう足がかりになるだろう。
 私もここ全羅北道の完州から平壌を通りヨーロッパはドイツまで鉄道で旅をしたい。あるいは自転車で。

  1. 2018/06/07(木) 15:21:20|
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雑誌「詩人会議」6月号表紙掲載写真

詩人6月号
写真/2009年福井


6月号のことば(鄭周河)

 福島の春
 あの日を覚えている風が行き交い
 花びらを地に舞い散らすも
 そこに広がる美しさは儚くも短く
 垂れ込める暗い痛みの中を
 春はただ掠め過ぎる

  1. 2018/05/12(土) 21:57:01|
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「奪われた野にも春は来るか」2018

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  1. 2018/04/14(土) 10:51:51|
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福島での今の制作について

詩人会議4月号にて、鄭周河さんがいま福島で何を写そうとしているのかをお話しされています。
この4月にもまた南相馬へ撮影に向かわれるそうです。

詩人会議4月号

  1. 2018/04/11(水) 21:20:50|
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