鄭周河(チョン ジュハ)写真展 blog「奪われた野にも春はくるか」

鄭周河写真展関連の情報をお知らせしていきます。

月刊誌「詩人会議」の表紙

2018年1月号(2017年12月発行)より、雑誌「詩人会議」の表紙に鄭周河さんが撮影した日本の自然や風物の写真が掲載されることになりました。

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  1. 2017/09/23(土) 19:26:08|
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韓国は脱原発へ

大気や海水に国境はない。

2017年6月、韓国は脱原発へ舵を切った。
文在寅大統領が、原発政策の再検討(新設計画の白紙化と、古い原発の廃止や稼働延長停止)を表明。

日本では2011年3月の福島原発事故以降、全ての原発停止を経て、2017年8月現在、鹿児島県川内原発、愛媛県伊方原発、福井県高浜原発が、再稼動の道を選んでいる。

모래-아이스크림-2016-ⓒ-정주하
©Chung Chu Ha 鄭周河「砂のアイスクリーム」(2017.3月出版)より (砂浜の向こうは一号機の永久停止が決まった古里原発)

  1. 2017/08/23(水) 17:15:35|
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2017年7月21日 朝日新聞「ひと」

170821朝日ひと

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  1. 2017/07/22(土) 10:33:59|
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徐京植さん講演会「福島以後の生を考える」全文掲載

4月8日に高麗博物館で行われた徐京植さんの講演会「フクシマ以後の生とは?ーー少数者の立場から」の全文が、雑誌「詩人会議」2017年8月号に掲載されました。

お問合せは 詩人会議






  1. 2017/07/07(金) 14:19:31|
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 4/8 徐京植講演会 『フクシマ以後の生とは?』より

ブログ写真2

高麗博物館で4月8日に行われた徐京植さんの講演会では、会場は満員となり活気あふれる中、熱のこもったお話と質疑応答がおこなわれました。
ここにごく一部ですがご紹介します。
内容の全文は雑誌「詩人会議」8月号(7月発売)に掲載される予定です。お楽しみに。


「このフクシマをめぐり、あるいはそれ以後に起きた出来事は昨日今日の出来事ではなく日本社会というものの、近代日本の病弊といいますか宿痾が集中的に現れたというふうに見ています。ということは逆に言うと、大変困難なことですけれども、このフクシマという出来事の教訓を生かすことができれば近代日本のさまざま
な病弊を克服していく道が見えてくるかもしれないということです。」

「この日本社会の病弊って何なんだということだと思います。つまり、近代以来の日本的支配システムの象徴的存在であり、あるいは支配者の側から見れば支配システム、一般人の側から見れば同調システムの象徴であるこの原発のシステムをよく分析して砕かなければ、この強固な岩盤を砕くことができないと思うんですね。」

「日本という社会の岩盤がそれくらい硬いということです。(中略)しかしこれを利益共同体ということで隅々まで説明がつくというよりも、むしろ今や”共犯共同体”つまり罪深い”忘却”からもっと意識的な”悪意な歴史改ざん””証言の消去”という方向に進んでいる。」

「沖縄の基地闘争は特殊な人たちが特別な場所で自分たちに関わることだけやっていると考えていては抵抗できません。彼らに主体をやらせるという考えでは抵抗できません。福島も同じです。それは日本社会が現在の状況という局面を打開するためには、もちろん周辺化したところにいる人たちががんばるというのも一つの条件だけれど、もう一つの条件は、真ん中にいる人たちがそのことに想像力を持って連帯するかです。それが是非必要で、それができなければ道は開けないと思います。」

  1. 2017/06/02(金) 09:57:15|
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